ペイミーエンジニア夜会・五夜
渋谷区宇田川町某所。ここでは、株式会社ペイミーに所属する3人のエンジニアが夜な夜な夜会を開き、ゆるゆると雑談をしているとか。話のネタは、真面目な話からくだらない話まで多種多様。今宵はどんな話が交わされるのでしょうか。
「Pyame」リリース1周年!
——2017年11月の「Payme」リリースから1年が経ちました。
Mり:赤子が1歳になりましたね。
——感慨深いですか?
Mり:感慨深いですねえ…。(これ、伝わってますか?)
——具体的にどうなんですか? 泣きますか?
Mり:聞き方! 私、なんで詰められてるんだろう…。
——いや、詰めてないです(笑)。
Mり:元いじめっ子とかですよね? 把握しました。おけまるです!
——いじめない! いじめ、ダメ絶対! いじるのはたまにしますけど(笑)。
Mり:具体的な気持ちを話すと、泣くとかはないですね。でも、最初の頃は後藤さんと2人きりでカフェとかで作業していたので、今はずいぶんとたくさんの人に囲まれるようになったなっていう感じですね。本当にありがたいです。
K村:感動的。囲んだ。
F原:リリース前後のことって覚えてますか? 当時Mりさんに会うたび死人みたいな顔色してた記憶が。
Mり:死人(笑)。記憶はまったくないですね。
——リリース前はけっこうな時間作業してるもんですか?
Mり:そうですね。基本的に寝るのとお風呂入るの以外はコードを書いていました。それしか記憶がないので、果たして人間の形を保てていたのかはなはだ疑問です。
——この頃はF原さんとK村さんいないですもんね?
F原:ちょこちょこ手伝ってはいたんですけれど、入社するつもりはなかったですね。
Mり:はっきりしてる。
K村:私は最近になって入社したので、まずは先人たちに「おめでとう!」を。そして、もっと使いたくなるようなサービスにこれから仕上げていくのでよろしくお願いします! って感じです。
Mり:泣いちゃう…。
——え、泣くんですか?
Mり:泣いてます、心の中で。
——F原さんは何か思うことはありますか? あれ、もしかして泣いてる?
F原:あ、はい。
Mり:いやいや、めちゃくちゃ真顔やん。むしろニヤニヤしてるやん!
F原:いや、僕は未来しか見ていないので、特に過去を振り返ることはしないんです。
Mり:かっこよすぎる…。でも、確かに。組織もプロダクトもまだまだ発展途上なので、これからが本当のスタートだと思っています! やっていきます!
——ですね! これから、どんどんやっていきましょう! ということで、今回はこのへんで。
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